恋愛恐怖症

あの頃の私は本気で誰かを好きになるなんて考えられなかった。私は男に裏切られて 信じられなくなっていた。先輩は運動神経がよく顔がかっこよくてとても優しい人だった。 とにかく何でも出来て完璧な人だった。先輩と出会ったのは学校の屋上だった。 名前なんていうの?先輩は初めて会うなり私の名前を聞いてきた。そして、いいね。可愛い名前。付き合う?そんな先輩のペースに私は、のみ込まれてしまった。それから私たちは学校公認のカップルになっていった。毎日が本当に幸せだった。付き合ってから2週間がたったある日先輩の家にも遊びに行ったりした。そんな彼の事を疑うことなんてなかった。今日カラオケに行こうよ。友達の誘いに学校帰りカラオケに向かっている途中、ねぇ、あれ、友達に言われて私が見たのは彼の姿だった。女の事歩いている。なんで?私は、一瞬にして彼に騙されてしまったと思った。そもそも私たちの付き合い方はおかしかった。初めて会って、その日に付き合ったからだ。でも、彼の事を信じていた。彼の事を信じていた自分が馬鹿だったと思った。私は、完全に先輩の事を好きになっていた。この事をきっかけに私は彼との連絡を途絶えた。浮気現場を見て、男性の事を信じられなくなってしまっている自分がいた。彼と出会ったときに、断ればこんな苦しい思いをしなくてもよかったと思うと、悔しい。初めての恋がこんな恋だった私は、この先男性を好きになる事が出来るのか自分でもわからない。

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2011年4月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:恋活

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